「しもつけ産業団地」造成工事の起工式を行いました。
令和4(2022)年7月1日に「しもつけ産業団地」造成工事の起工式が現地で行われました。起工式には、栃木県土地開発公社、下野市、工事施工業者等の関係者約30人が出席し、工事の安全を祈願しました。
新4号国道に近接し、北関東自動車道の宇都宮上三川インターチェンジまで約14キロという好立地に位置する「しもつけ産業団地」は、面積が約33.3ヘクタール(分譲面積約24.3ヘクタール)で、全部で6つの区画に分譲する予定となっております。
なお、造成工事は令和6(2024)年度に完了する見込みとなっており、令和4(2022)年度中に予約分譲開始予定となっております。
(会場入り口の様子) |
(安全祈願の様子) |
(江連隆信公社理事長挨拶) |
(広瀬寿雄下野市長挨拶) |
(鍬入れの様子) |
(鍬入れの様子) |